ボストン鯖のコンフィ
冬ですから、鯖が釣れます。
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冬ですから、鯖が釣れます。
タイから帰ってきたばっかりだけど、タイ料理。
アメリカ在住だからというわけではないけど、ハンバーガーは食べる。
11月の末に、日本から戻ったものの、絶不調だった。
わが愛しの「ほどがや千成鮨」。
お寿司をいただくとき、最後は必ずかっぱ巻き。
帰国したら必ず一度は、サイゼリヤに行く。 まだ日本にいた頃にたくさんお世話になっていた、懐かしの味。 今はお酒も手広く扱うようになって、「せんべろ」ができるファミレスとしても有名だとか。 同じく「懐かしの味」だった「びっくりドンキー」は、一度、行ってみたら「もう、行かなくていい」になったんだけど…。 サイゼリヤだけは、なぜか帰国のたびに一度は、行く。 わたしのお気に入りは、この「ミラノ風ドリア」。 今回はペコリーノ・ロマーノの別売りをオーダーして、トッピング。 決して美味しすぎない、でも不味くはない、この感じ。 何にそんなに惹かれるのかなあ…と思っていた。 そして先日、日本から来た友人と話していてわかった。 これは、アメリカのダイナーの風味なのだ。 その友人とは、ダイナーでビールやつまみを頼んで、深夜まで延々と話した経験がある。 支配人ともども、ダイナーのあのファミレス的な、明るいけどちょっと垢抜けない雰囲気が、大好きなのだ。 サイゼリヤの雰囲気は、それとよく似ている。 店員に構われすぎない感じもいい。 食べ終わったお皿をサクサクと下げられて「早く帰れよ」アピールをされないのもいい。 適当に安くて適当に美味しく、長居できる。 そんな感じは本当に、わたしが大好きな「アメリカン・ダイナー」そのもの。 それを自覚した時「ああ、アメリカ生活が長いんだなーー」…っと、思った。
これぞ南インド屋の真骨頂…!!!
いつもいつも、Facebookで観てうならされている、「南インド屋」のごはん。
北海道新幹線で、札幌まで。