ボストン鯖のコンフィ
冬ですから、鯖が釣れます。
This author has not written his bio yet.
But we are proud to say that Commy contributed 179 entries already.
冬ですから、鯖が釣れます。
タイから帰ってきたばっかりだけど、タイ料理。
アメリカ在住だからというわけではないけど、ハンバーガーは食べる。
11月の末に、日本から戻ったものの、絶不調だった。
わが愛しの「ほどがや千成鮨」。
お寿司をいただくとき、最後は必ずかっぱ巻き。
帰国したら必ず一度は、サイゼリヤに行く。 まだ日本にいた頃にたくさんお世話になっていた、懐かしの味。 今はお酒も手広く扱うようになって、「せんべろ」ができるファミレスとしても有名だとか。 同じく「懐かしの味」だった「びっくりドンキー」は、一度、行ってみたら「もう、行かなくていい」になったんだけど…。 サイゼリヤだけは、なぜか帰国のたびに一度は、行く。 わたしのお気に入りは、この「ミラノ風ドリア」。 今回はペコリーノ・ロマーノの別売りをオーダーして、トッピング。 決して美味しすぎない、でも不味くはない、この感じ。 何にそんなに惹かれるのかなあ…と思っていた。 そして先日、日本から来た友人と話していてわかった。 これは、アメリカのダイナーの風味なのだ。 その友人とは、ダイナーでビールやつまみを頼んで、深夜まで延々と話した経験がある。 支配人ともども、ダイナーのあのファミレス的な、明るいけどちょっと垢抜けない雰囲気が、大好きなのだ。 サイゼリヤの雰囲気は、それとよく似ている。 店員に構われすぎない感じもいい。 食べ終わったお皿をサクサクと下げられて「早く帰れよ」アピールをされないのもいい。 適当に安くて適当に美味しく、長居できる。 そんな感じは本当に、わたしが大好きな「アメリカン・ダイナー」そのもの。 それを自覚した時「ああ、アメリカ生活が長いんだなーー」…っと、思った。
これぞ南インド屋の真骨頂…!!!
いつもいつも、Facebookで観てうならされている、「南インド屋」のごはん。
北海道新幹線で、札幌まで。