親子丼は、子どもの頃からの大好物です。

お蕎麦屋さんでよく頼んだのを思い出します。
去年、西海岸でいただいた、友人おすすめの親子丼は、めっちゃ美味しかった!

この日は日本、関西におりました。

昼間は支配人と別行動をしてましたので、支配人の予定が終わるのを待って入場券で新大阪駅の構内に入り、フードコート「大阪のれんめぐり」で待ち合わせ。

ヘトヘトに疲れている支配人を、実はこの日、体調不良だったわたしもヘロヘロで出迎えました。

なぜにフードコートかといいますと、もう遠くへ行くのも、並んでどこかに入るのも、長い時間をかけて食事をするのもしんどかったので、お互いに好きな「関西めし」を少しずついただくことにしたからです。

わたしはお出汁が恋しくて、「今井」を選びました。

前日に某所のきつねうどんで大失敗していたので、きつねうどんも考えたのですが…疲れているせいか、子どもの頃からの大好物に目が行ってしまいましたw

支配人は確か、たこ焼きと串カツという「粉&ソースもの」2連発で元気注入に勤しんでいたと思います。
ビールをぐいっと飲みながら、それぞれを半分ずつにしていただきました。

「今井」の親子丼はお出汁がきいていて、好きな味。
そこへ真ん中にある玉子の黄身のコクが合わさると、美味しいだけじゃなくてトロリの食感が加わって楽しい!!

疲れていてもスルスルっと入ったので、ベストの選択だったと思います。

たこ焼きと串カツも美味しかったけど、この親子丼の記憶はまだかなりリアルです!

日本滞在中。支配人とは別行動の日でした。

朝起きて「何を食べようかな」などと考えながらSNSを見ていたら、自分のポストに友人から「今日は節分だよね?恵方巻は食べないの?」というコメントがついていました。

ああ、そうか、今日は節分だったか〜〜〜。
…と思いつつ、支配人を見送り、自分は予定していた用事をこなしに行きました。

でも、どうやら身体が思ったよりも疲れていて、10個くらいリストしていた用事のふたつくらいしかこなせそうにありません。

食事も本当は、レストランで「調べに調べぬいた」ランチをいただこうと思っていたのですが、どうにも身体が動かない。

これはもう、宿泊先に戻って休まないと、この先の日程がこなせない…と思った矢先、ふたつめの用事を済ませた先に、お寿司屋さんの持ち帰り専門のお店がありました。

恵方巻…はいいのですが、一本まるごとの太巻きは、わたしには荷が重いのです。
なにかいいものはないかな…と思って品物を見ていたら、半分の恵方巻がありました。

これならわたしでも大丈夫そうです。
お寿司屋さんのものなので、具材もなかなかです。

それがこの写真の恵方巻。

なかばフラフラでそれを買って宿泊先に帰り、カップのしじみ汁と一緒にいただきました。
でもちゃーんと、コンパスで恵方を割り出して、無言で幸せを妄想しながらいただいたのは言うまでもなく。

その後は大爆睡でしたw

自分でも全く予想していなかった節分のごはん、美味しかったです。

「サイゼリヤ」、お好きですか?…わたしは大好きです!

わたしが育ったところにはあまりお店がなかったのですが(今はそれなりにあるようです)、実家を出て引っ越した先が、サイゼリヤの県だったのでした。

なので、サイゼリヤの味はその当時の思い出の味。
日本に帰国すると、必ず時間を作って食べに行くお店のひとつです。

食べ物のことを仕事で扱うようになってから、サイゼリヤのことをいろいろな角度から調べて知り、よりいっそう好きになりました。

わたしが大好きなメニューは、写真にある「ミラノ風ドリア」。
昔はミネストローネをベースにごはんを炊いて玉子を落とした「ミラノ風リゾット(鉄鍋に入ってました)」もあったように記憶してるんですが…今はないですね。

巷でよく言われているように、確かに以前に比べると「量が減った」と思いますが、このお値段ではなんの文句もありません!

むしろ、あまり量が食べられないわたしには丁度いいサイズです。

というわけで、今回の帰国でもしっかり「サイゼ呑み」してきました!

ちょっと冷やしてあるハウスワインの赤が軽めで、すごくサイゼごはんに合います。
今回はデカンタで2回頼みましたが、マグナムを頼んでも呑み残したら持ち帰らせてもらえる…という太っ腹ぶりがまた大好きです。

今回は事後に予定があったので、デカンタのおかわりでおとなしくwww

量少なめの美味しいものが多いので、何度もお給仕していただく店員さんに申し訳ないと思いつつ、色々とおかわりしてきました。

美味しかった〜〜〜!
そして「このお値段で本当にいいの??」とやっぱりビックリ!!

大好き「サイゼ呑み」!
わたしをサイゼに誘ったら、まず断らないですよw

では、このあとしばらく、少し前に日本に帰国したときの話が続きます。

ひさしぶりの「ダサいごはん」です!

これを食べたのは、日本へ帰国する前日。
翌朝5時には起きて準備をしてから空港へ向かうことになっていたので、たぶん7時頃に食べたんじゃないかと思います。

当然、冷蔵庫には食べられるものがありません!

なので、冷凍してあったごはんをあたためて、最後のひとつだった玉子をざっくりと半熟に炒めてのせました。
そこに、ケチャップ!!!!

名付けて「くずれオムライス」。

本当はケチャップライスを作ればよかったのでしょうが、出発前のドタバタ状態&食材なしでかなわずだったのです。
上にかけたケチャップで、雰囲気だけ。

なんというか「やっつけごはん」ですが、これ、意外と美味しかったですw

わたしが使っているケチャップは、パレオ食対応の砂糖不使用のものです。
最近はいくつかのメーカーから出回るようになりました。

アメリカの調味料はとにかく「甘い」です。
なんにでも砂糖や甘味料(スィートナ―)が入ってます。

最近はずいぶんましになりましたが、渡米したてのころは、甘くないマヨネーズを探すのが至難の業でした。
当時はまだ、日系スーパーでも輸入された日本のマヨネーズはほとんどみかけなかったですから。

今は日系スーパーで手軽に入るマヨネーズ(アメリカ人にも大人気)ですが、わたしは添加物が大嫌いなのでそれも買いません。
日本に帰ったとき、気に入りのものをまとめて買ってくるようにしてます。

お気に入りは「松田のマヨネーズ(辛口)」です(はちみつが入ってますけどねw)!

ロードアイランド州からやってきたイカを炒め物に。

一緒に炒めたきのこは、舞茸とエリンギです。
一昨年辺りからファーマーズ・マーケットにきのこ屋さんが来てくれるようになって、たっぷりときのこを食べられるようになりました。

このロードアイランド州のイカはたぶん「ヒイカ」の一種だと思うのですが、かなり小ぶりです。が、炒めても煮込んでもぜんぜんかたくならず、プリップリの食感を楽しめます。

このレシピはウー・ウェンさんの「大好きな炒めもの」からの応用です。

材料はイカ、きのこのほかはネギ。
きのこは何種類かあるといいと思います。

調味料は火を使う前に合わせておきます。
酒・醤油各大さじ1+黒酢大さじ1.5+黒胡椒(あらびき)小さじ1+水(または鶏ガラスープ)半カップ。
片栗粉は粉より多めの水(片栗粉1に3くらいの水)で溶きます。

イカは食べやすく切ったら、湯通しして水切りしておきます。

中華鍋をしっかりあたためたら、ごま油を入れて熱します。
中火で斜め切りにしたネギをさっと炒め、きのこを入れてじっくり炒めます。
イカを入れたら、炒めすぎないうちに黒酢と醤油をベースにした調味料で味付け。最後に片栗粉で全体をまとめます。

黒酢の酸味と黒胡椒のピリッとした刺激がよく合います。
酸辣風味って感じでしょうか。

イカもきのこもローカロリーということで、いい取り合わせですね。消化を良くするためにたっぷり噛むことになるのもまたよし。
食感も面白いので、味わってるうちによく噛むことになりますよ〜。

かんたんなローストポテトです。

オーブンを使うので時間がちょっとかかるのですが、そのぶん、最初に仕込んでしまえばあとはメインをゆっくり作れる…という利点もあります!

オーブントースターや魚焼きグリルでもできなくはないと思いますが(最近は魚焼きグリル用の蒸し焼き器やベイクトレイもあるようですし!)、可能ならオーブンでやると美味しいです。

オーブンは200℃に予熱します。

材料は、じゃがいも・にんにく・ローズマリー・オリーブオイル・塩胡椒。

じゃがいもは皮をむいて(新じゃがならそのままでOKです)、一口大の乱切りにします。写真の量で中型が2個くらいです。水にはさらさないでください。

ニンニク1個はつぶして、ローズマリー2〜3枝は、かたい茎から葉をはずしておきます。
ドライのローズマリーを使う場合は、少し多めがいいです。

オーブンにそのまま入れられる浅い鍋やスキレットを使います。
よーくあたためたら火は弱めの中火。
オリーブオイルを入れて、油があたたまったところへ最初ににんにく。

ニンニクの香りがオイルに移ったら、じゃがいもを入れて、木べらで全体に油が回るようにコロコロしてあげます。

少し焼き目がついたら、もう一度コロコロ。
そしてローズマリーを全体にパラパラして、オーブンへそのまま入れます。

焼き加減は好みですが、20分くらいしたら様子を見て、一度、全体を返してあげます。
柄が長い大ぶりのスプーンでやるとやりやすいです。
火傷にじゅうぶん、気をつけて。

だいたい、オーブンに入れてから30分くらいで火が通るので、時間になったら竹串や鉄串をさして具合をみます。
好きな感じになったらできあがり。

もう少しかな、というときは5分くらいを目安に加減してみてください。
仕上がったら、塩(結晶塩がおすすめ)と胡椒をパラッと全体にかけてあげます。

スキレットのまま食卓に出してもいいし、メインのお肉やお魚の付け合わせにしても。
揚げたものもいいけれど、じっくりと火を通したじゃがいももなかなかです。

180℃くらいのやや低めのオーブンで1時間くらいかけて焼いたものも、美味しいですよ!

誰にでもあるだろう、なつかしの味。

子どもの頃によく食卓にでてきたもの、親戚のうちで食べさせてもらったもの、特別な日だけ食べたもの…。
外食のときの何かかもしれないし、給食で大好きだった何かかもしれない。

今回のこれは、支配人の「なつかしの味」。

休日の朝ごはんによく食べたという、玉子とベーコンを炒めたものです。
お相手はやっぱり、パン。

作ってほしいと言われて「どういうものなのか」を聞き取りしたところ、ベーコンエッグではなく、スクランブルに炒めたベーコンが入ってる、ということでした。

一般家庭の休日の朝。
子どもが食事を待っているときに作るとなったら、ベーコンを炒めて脇によけて玉子を別に火を通して…なんていうのはちょっと手間かなあ…と考えて、全部いっしょに作ることにしました。

要は、ベーコンを端っこがカリッと、でもまだ柔らかさが残るくらい(つまり「カリカリ」ではない状態)に炒めたところに、とき玉子を回し入れて全体を混ぜてしまう、ちょっと「ズボラ」な方法です。

油はベーコンから出てきたもので十分。
味付けもシンプルに塩を少しだけで、仕上がりに白胡椒をガリガリします。

玉子はトロリ感を残して、半熟をちょっと過ぎたところで。

お皿にあえてざっくりと盛ってパンを添えて出したところ、まさにこれでドンピシャだったようです。

スライスしたグルテンフリーパンにのせて食べてもいいし、そのままを楽しんでもいいし。
好きに食べることができるのも、こういうメニューのいいところ。

支配人には大満足していただけました!

こんなふうな気のおけない「おうちのごはん」は、わたしも大好きです。
支配人にとっては「今日はお休みだ〜」っていう気持ちの盛り上がりとリンクして、記憶に残ったのかも。

美味しかったです!

きれいな色の白菜。葉っぱが赤っぽい紫です。

スーパーマーケットで売っていた白っぽい黄緑の白菜の山の中に、ポンッと現れた、紫。
一瞬、赤キャベツが置いてあるのかと思ったのですが、近づいてみたら白菜でした!!

オレンジ色の白菜があるのは知ってるんですが(まだ見たことはないです)、紫とは!

色味の感じを見ると、赤玉ねぎや赤キャベツと同じ、アントシアニン系の色素のようです。
お酢(クエン酸)できれいに溶け出す、あれですね。

そういえば、カリフラワーにも紫のものがありましたっけ。
最近はこの「白・オレンジ・紫」が野菜の世界の流行りなのかもしれません。

早速、買って帰って割ってみたら、中まできれいな紫でした。

このアントシアニンは、火を通すと色が抜けてしまって茶色っぽくなってしまうので、生で食べるのが一番きれいな状態を楽しめます。

なので、わたしはこの白菜で白菜漬けをやってみました。
酸味が出るまでしっかり漬けるのが好きなので、ちょうどいいかな、と思って。

実際にできあがった白菜漬けは、青みがかったピンクの、きれいなもの。

お客様に出すタイミングがなく、わが家で食べてしまいましたが、ちょっと説明しないと、見ただけではビックリするだろうな…という色でした。

お味は普通の白菜とまったく同じです。

あれきり見かけることはないのですが、また出会ったら、ぜひ買ってみたいと思ってます。

マカロニサラダです。なんの変哲もない、ふつうのやつです。

でも、いくつかルールが決まっていて、使うマカロニはエルボー(しかも表面がザラッとしているか、表面に筋が入っているものオンリー)か、フジッリの小さいやつ。
タンパク質は薄切りのハムで(玉子はダメ)、きゅうりと玉ねぎと人参は必須。

味付けは塩胡椒とマヨネーズとお酢だけ。

今日のはその条件が完璧に満たされている、わたし的にナイスな「マカロニサラダ」です。

これ、発作的に食べたくなるんですよ!
なりませんか?ならないですかねえ??わたしは、なります!

ハワイが好きなことと関係してるんでしょうか?
かの地では、プレートランチに必ずついてくるものだから。

とはいえ、現地のはこんなに具材は多くなく、玉ねぎと人参のかけらくらい。もしくは潔く、マカロニだけをマヨネーズであえてあるのもよく遭遇します。

砂糖が入った、甘いアメリカのマヨネーズを使うので、のびたマカロニの食感も合わせると味わいは全体にぼんやりしてるんですが、添えてあるおかずが濃いことが多いので「それでいい」というか。

そのマカロニサラダと同じ皿に、スクープライス(アイスクリーム・スクープで盛り付けたごはん)がさらに添えてあるのですから、恐ろしいほどの糖質ですがね!!

でも、懐かしく思い出す味です。

作りたてじゃなくて、少し時間を置いたやつを冷蔵庫から出して、おもむろに盛り付けてスプーンで食べます。
ときどき、タバスコをかけて味変したりもします。

玉子をまぜこむのは嫌ですが、ゆで玉子を添えるのは好きです。
ときには気合いを入れて、ポテトマカロニサラダにしたりもしますが、発作的に食べたくなるのは、いつもマカロニサラダのほう。

糖質制限をやっていると、マカロニサラダは「チート食」。
他の材料はともかく、マカロニって糖質が高いからです。

とはいえ、いずれ発作が来たら、お楽しみのためにちょこっとだけ作るのも、いいかも。

中華系のマーケットでときどき見かける、生の殻付き落花生。

見つけたときは、ホクホク顔でどっさり買うことにしてます。

食べ方はいろいろ。
殻炒りしてもいいですが、わたしは一番かんたんな「ゆで」にすることが多いです。

まずは泥を落として(売っているものはほぼ落ちていますが、念の為)、お湯を沸かします。
軽く塩味をつけたいので、塩湯をつくります。

ゆでる水に対して3〜4%、1リットルで塩大さじ2くらい。
あとは水に対してその比率で塩を加えます。

お湯がわいたら、落花生をそのままザバッと入れて、ゆで時間は30分が目安。
どうしても殻が浮いてくるので、できれば落し蓋をするといいです。

30分たったら、ひとつ食べてみて、硬いようならもう少しゆでます。

ゆで上がりはザルにあけてそのまま冷まし、さわれるくらいの温度になったら、もう食べられます。

白くてポクっとした食感の実は炒った落花生とはまた違って、枝豆感覚でやみつきます!
気がつくとかなりの量を食べてしまうので、そこはどうぞお気をつけてw

冷蔵庫で保存すれば翌日までは食べられますが、長期保存はできません。
殻から出して保存すればもう少しもつかも知れません……が、やったことがないのでわからないです。

というのも、いつも美味しくて一気に食べてしまうから!

殻付きの生落花生を見つけたら、ぜひやってみてくださいね〜!